Nature Photography

アクセスカウンタ

zoom RSS Pat Metheny Unity Group World Tour 2014

<<   作成日時 : 2014/10/11 02:16   >>

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0


OLYMPUS OM-D E-M1+LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH.

本日(日付的には昨日ですが)、パット・メセニーユニティグループの来日公演に行って来ました。場所は錦糸町のすみだトリフォニーホールです。
JAZZは一番好んで聞く音楽なのですが生で聴くのは久しぶり、最初はNYのビレッジバンガードでトミー・フラナガン・トリオ、次が渋谷オーチャードホールのキース・ジャレットスタンダーズトリオ、それからずうっと間を空けて本日(昨日?)パット・メセニーのライブを初体験です。
パット・メセニー自体は以前から大好きで、First Circleや80/81、Still Life (Talking) は隅から隅まで覚える位に聴いてますし、Zero Tolerance for Silenceなんていう問題作まで持っているので、何ていうか、ようやくこの日を迎えたという感じなのです。
この日の席はなんと3階、いやあ遠いです(^^;)1階席でステージと同じ高さで聴くのとは音響や臨場感は違うんでしょうが、演奏の素晴らしさは十分堪能することができました。
演奏曲は、ピカソギターによるソロに始まり、最新アルバムのKINやUNITY BANDの楽曲を中心に、80/81から2曲、他にはLetter From Homeの曲やパットと各メンバーとのデュオ演奏等々、めちゃめちゃ中身の濃い演奏が繰り広げられます。Two Folk Songsの冒頭のギターパートでは鳥肌が立ちました。まさか愛聴盤の生演奏が聴けるとは!でも、一番感動したのはKIN(←→)に収録のRISE UPです。ぞくぞくして、涙腺が破壊されました。
会場の熱狂も凄かったです。全演奏終了後の拍手に徐々に調和が生まれ、アンコールを求める手拍子に変わっていく様は感動的ですらありました。それに応えるように、この日は30分以上に渡り、何度もアンコール演奏が行われました。ソロ演奏では、MinuanoからLast Train Homeまでつながるメドレーも良かったですが、個人的にはbeyond the Missouri Skyの楽曲メドレーが感慨深かったです。ピンスポットライトを浴びて演奏するパットの横で、チャーリー・ヘイデンが微笑みながら演奏を見つめている姿が、あの時は確かに見えました。そう感じるくらいに印象的な演奏でした。
いやあ、凄いものを経験してしまいました。一人ひとりの技術の高さはもう世界トップクラスなのですが、超絶技巧を駆使しつつ「どうだ、上手いだろ?」という感じが全くしないのです。表現したい世界とテクニックが高次元でしかも過不足なく均衡を保っているというのはなかなか経験できるものではありません。

いまだ興奮冷めやらぬ状況でつらつらと長文を書いてすいません。少しでも自分が感じた世界が伝われば幸いです。

写真は公演後、プログラムとTシャツを買って駅に向かう階段で見たスカイツリーです。一応E-M1を持って行って講演後に街撮りでもできればと思っていたのですが、素晴らしいアンコール演奏のお陰でその時間も無くなりました。

ああ、拍手し過ぎて手が痛い・・・(*^^)v

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 8
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
Pat Metheny Unity Group World Tour 2014 Nature Photography/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる